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2011年6月 5日 (日)

狂気と夢と現の狭間

この土、日は久方振りに家で仕事を片付けていました。2日続けてなんて本当に久し振り、、、で、日ごろから溜まっていた事務作業に専念!!!後援を頂いていた各方面に報告書を書いたり、、、秋の公演の後援を申請する為の書類を作成したり、、、公演写真のデータ処理をしたり、、、

やはり家にいるとかなりの事務作業がはかどります。作舞の構成や、公演の取り組みの原案等等、、、

来年の立花流の公演にかける社中の出し物の選定など、じっくりと考える事が出来ました。

夫々の個性を活かし、かつ夫々が舞いたいと思う物を舞わせてあげたいとも思います。一年を掛けて創って行きますのでじっくりと腰を据えて稽古に励める作品をと考えました。社中の一人一人が舞台で輝けるように、達成感を味わえるように、これから来年に向けて新たなスタートです。

で、私はまずは「芦刈」そして「こすの戸」「アーサー王」、、、「浮舟」へと向かいます。「浮舟」も少しずつ具体的になってきました。

上方舞源氏舞台「浮舟」も脚本は既に仕上げていますが、それをどれだけ膨らませ、深めてゆけるかが勝負どこ!!!まだまだ突き詰めなければ、、、もっともっと自分を追い込まなければ、、、この6,7,8月の間にどれ程自分を追い込めれるか、、、「浮舟」がどれ程我が身に迫り我が身に入り込めるのか、、、それはある種狂気との狭間に身を置く事。

狂気の狭間、現と夢の狭間、果たしてどちらが本当の現なのか???

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