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2011年6月23日 (木)

ピースピット 所作指導

末満健一さん率いる劇団「ピースピット」!!!

関西を拠点に幅広く活動をされています。先日も「先年女優」と言う芝居を東京・福岡そしてファイナルを梅田ドラマシティで公演されたばかりです。

この7月にABCホールにて公演をされます。今回は時代物と言う事で、、、「所作指導」に伺ってきました。夫々の役者の方々に其の役の説明を伺い、どこの所作を、、、どのような場面にどのような所作が必要なのか、、、等など、、、

基本は上方舞の基本です。女優も男優も夫々に基本をまずは指導しました。其の中で夫々の役の個性に合わせた所作を指導しました。

夫々個性的な役者揃いで、、、初めての上方舞の指導なので戸惑いもあったとは思いますが、真剣に向かって来られました。

これから稽古は佳境に入り本番に向けて一層激しい稽古になられる事と思います。

舞台の成功を祈りつつ、私の所作指導を終えました。

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2011年6月 5日 (日)

狂気と夢と現の狭間

この土、日は久方振りに家で仕事を片付けていました。2日続けてなんて本当に久し振り、、、で、日ごろから溜まっていた事務作業に専念!!!後援を頂いていた各方面に報告書を書いたり、、、秋の公演の後援を申請する為の書類を作成したり、、、公演写真のデータ処理をしたり、、、

やはり家にいるとかなりの事務作業がはかどります。作舞の構成や、公演の取り組みの原案等等、、、

来年の立花流の公演にかける社中の出し物の選定など、じっくりと考える事が出来ました。

夫々の個性を活かし、かつ夫々が舞いたいと思う物を舞わせてあげたいとも思います。一年を掛けて創って行きますのでじっくりと腰を据えて稽古に励める作品をと考えました。社中の一人一人が舞台で輝けるように、達成感を味わえるように、これから来年に向けて新たなスタートです。

で、私はまずは「芦刈」そして「こすの戸」「アーサー王」、、、「浮舟」へと向かいます。「浮舟」も少しずつ具体的になってきました。

上方舞源氏舞台「浮舟」も脚本は既に仕上げていますが、それをどれだけ膨らませ、深めてゆけるかが勝負どこ!!!まだまだ突き詰めなければ、、、もっともっと自分を追い込まなければ、、、この6,7,8月の間にどれ程自分を追い込めれるか、、、「浮舟」がどれ程我が身に迫り我が身に入り込めるのか、、、それはある種狂気との狭間に身を置く事。

狂気の狭間、現と夢の狭間、果たしてどちらが本当の現なのか???

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2011年6月 2日 (木)

能を舞ふ「浮舟」

先日小鼓の久田先生にお目にかかり、この秋に公演する「能を舞ふ―浮舟―」の打ち合わせをさせて頂きました。

能の中で前シテ、後シテの取り組み方や、どの箇所をどのようになど様々に教えて頂き、少しづつ私の中で「浮舟」が具体的になってゆきました。能の「浮舟」を観たいと思っているんですが、、、、、中々演目にかかりません、、、DVDもかなり探したんですが見つからず、、、

読み込んで行きながら私なりの「浮舟」を探し求めなければ、、、この「能を舞ふ」は「上方舞源氏舞台―浮舟―」とは全く異なる作品です。

秋に向けてまずは骨子をしっかりとさせて、「能を舞ふ―浮舟―」と「上方舞源氏舞台―浮舟―」の浮舟の有様の違いなどを創り込んで行かなければ、、、です。

それを頭に置きながら、6月16日に明石で舞う「芦刈」の振付、7月の「こすの戸」「アーサー王」の振付などなど、、、

9月にも明石城で、、、とお話も頂いているので、頭の中をしっかり整理して、夫々の方向性、作品の骨子、理念、表現形態、、、様々に深めて行かねば、、、です。

でも色んな挑戦をさせて頂けて幸せです。

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