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2011年5月 5日 (木)

團十郎丈の幡隋長兵衛

市川團十郎丈の「幡隋長兵衛」

此れこそ江戸歌舞伎!!!まさに男伊達!!!

命を懸けて、死を覚悟し妻子と今生の別れと、水野の屋敷に向かう長兵衛、

二幕の長兵衛の台詞が心に迫りました。泣きました。

長兵衛の覚悟に、生きた人生の生き様に胸が、、、、、

これ程までの覚悟を決めた幡隋長兵衛に出逢ったのは初めて。

弁慶にしてもそうなんですが、これ程までに私心を捨て、我が身を義の為に差し出せるのか!!!

義の為、崇高な志の為、男の誇りの為に命を捨てる。

見事な江戸の男伊達の芝居。

でも其の奥に潜んでいるとても純な心が私の心を震わせました。

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