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2010年5月13日 (木)

能を舞ふ「井筒」

先日小鼓の久田舜一郎先生にお目にかかり今秋の公演「能を舞ふ―花の舞―井筒」の構成をご教授頂きました。

私が「何度も何度も繰り返し読み直しても、どう構成すればいいのか、、、どの箇所もカット出来ないんです。ご指導お願いします。」と申し上げましたら「分かった。じゃあしましょう。」と快くご指導して頂ける事になりました。

本当にあり難い事です。もう感謝ばかりです。

で、お目にかかると久田先生は直ぐに「どう舞いたいの?何をどう舞いたい?」と聞いて下さいます。

私、いつも感じるんですが、凄い方ほど、まず相手が何をどうしたいのか、何をしたいのか、そこを一番に聞いて下さいます。

中島監督もそうです。「あんた、こうしたいんだろう?あんたのコンセプトは(情念から菩薩へ)だろう?じゃあそれをきちんとやらないとな。それにはどうしたらいいかだよ。」

久田先生もまずは、「どう舞いたい?どう表現したい?」それから絶対に抑えておかなければならない所を教えて下さいます。

「井筒」の次第。つまりコンセプトの部分です。決して外してはならない所。

お話させて頂く内に身の引き締まる思いがしました。

心して大切に大切に創って行かなければならないと、、、

凄い方々にご縁を頂き、ご指導頂ける事に心からの感謝です。

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