« 劇団「高円」 | トップページ | 〔典枝舞一夜〕が冠公演に »

2010年4月29日 (木)

万華舞

先日中島貞夫監督と京都の「万華鏡ミュージアム」に伺い館長でもある友人の伊藤さんと監督と私とで秋に舞う「風の舞・万華舞―INORI―」の打ち合わせをさせて頂きました。

監督が映像を見ながら選んで行かれます。

「最初出はこれで行こう」

「次はこの人のこの映像で、で舞う、、、型の所作でな、、、」

私が用意しました布は少し透ける素材なので、、、

「違うのにしよう。」

で、伊藤さんが「これどうでしょう?」

「それで舞ってみて、、」

「うんそれ良いね。それを余り長くなく身につけて」

「あと音だよなーーー」

そして、色々お話して頂いて、今監督が言われた音源を模索中です。

監督にお目にかかっていつも感じさせて頂くのは、

一言一言が凄い重さがあるんです。

「そこ余り舞わずに」「そこもっと舞ってな」

結論を出される時、決定を下される時、

いつも少し考えられて、、、その間私はただただ待っています。

そして仰られる。その言葉は決して動かす事が出来ない、決定的な言葉であり、お話なんです。

まじかにご指導頂ける事に心からの感謝です。

アポロなるものとジオニソスなるもの、この両等を持つ事が大事なんだよ。と、、、

|

« 劇団「高円」 | トップページ | 〔典枝舞一夜〕が冠公演に »

「文化・芸術」カテゴリの記事