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2010年4月29日 (木)

万華舞

先日中島貞夫監督と京都の「万華鏡ミュージアム」に伺い館長でもある友人の伊藤さんと監督と私とで秋に舞う「風の舞・万華舞―INORI―」の打ち合わせをさせて頂きました。

監督が映像を見ながら選んで行かれます。

「最初出はこれで行こう」

「次はこの人のこの映像で、で舞う、、、型の所作でな、、、」

私が用意しました布は少し透ける素材なので、、、

「違うのにしよう。」

で、伊藤さんが「これどうでしょう?」

「それで舞ってみて、、」

「うんそれ良いね。それを余り長くなく身につけて」

「あと音だよなーーー」

そして、色々お話して頂いて、今監督が言われた音源を模索中です。

監督にお目にかかっていつも感じさせて頂くのは、

一言一言が凄い重さがあるんです。

「そこ余り舞わずに」「そこもっと舞ってな」

結論を出される時、決定を下される時、

いつも少し考えられて、、、その間私はただただ待っています。

そして仰られる。その言葉は決して動かす事が出来ない、決定的な言葉であり、お話なんです。

まじかにご指導頂ける事に心からの感謝です。

アポロなるものとジオニソスなるもの、この両等を持つ事が大事なんだよ。と、、、

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2010年4月13日 (火)

劇団「高円」

いよいよ劇団「高円」が始動です。

今年一月に奈良遷都1300年祭記念公演で旗揚げしました。劇団「高円」がこれから様々な奈良の都の物語を芝居にして行く劇団になりました。万葉の物語やこの地にある物語を芝居にして行くそうです。

その劇団の所作指導にあたっていましたので、この度も所作指導を兼ねて「上方舞」の指導をさせて頂く事になりました。

中学からそれこそ熟年といわれる年齢の方々等またセミプロの方、プロの方、これから芝居をされようとする方。

本当に様々な方達との稽古です。皆さん本当に熱心で、、、

女性の方は背筋、胸筋、足の内筋を使う上方舞の所作は「凄いストレッチや!!!」と楽しんで稽古をされていました。

また武道家の方は「上方舞ってもっとふにゃふにゃして優しいものと思っていた。こんなにきつい、強いものとは思わなかった。いやー楽しいです。」

皆さん夫々の楽しみ方をされています。皆さんは芝居をされる為に稽古を受けていられます。

だから女舞、男舞を交互に指導します。それは瞬時に感情の変化や動作の変化を身に付ける為に私独特の指導の仕方を教えています。

男の方も女の方も等しく同じに男舞、女舞を稽古して行きます。

今後どんどん舞を深め舞の所作、表現を身につけて頂いていい芝居をして頂きたいと!!!そのお役に立てればとっても幸せです。

劇団「高円」のHPも完成したそうです。是非ご覧下さい。

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