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2010年1月 3日 (日)

頌春

初春のお慶びを申し上げます。

昨年は多くの方がたに支えられ、ご指導頂き心からの感謝を申し上げます。

本年もどうぞ宜しくお願いを申し上げます。

本年は元旦に「奉納舞」―天の舞―を舞わせて頂き、清新な心で門出をさせて頂

きました。

初春1月30日(土)に大津市伝統芸能会館にて第1回「上方舞立花流 舞の会」を開催させて頂く運びと相成りました。

これも一重に皆様の温かなご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

ここに至りますまでには様々な超えねばならない多くの事がございました。

流派を離れ、ただひたすらに精進をさせて頂いて参りましたが、その間にも立ち向かわねば成らない多くの試練もございました。

その度に自らの心に律した言葉は「天知る、地知る、我知る」と言う言葉でした。

天と地と我が身は全ての真実を知っていると、、、

そこにある真実を貫こうと、、、潔く義を貫き、

例え孤高であっても貫こうと、、、

そして、ただただひたむきに精進を重ねて行くと真実の道に辿り着く事が出来ると、そう信じて歩いて参りました。

この度こうして、「上方舞立花流 舞の会」をさせて頂く事が出来ましたのも、

そんな未熟な私を応援して下さっている多くの方のお心があっての事と存じ心からの感謝と共に公演させて頂きます。

今回は出演する弟子、裏方に徹する弟子、夫々に自分の選んだ形で稽古の発表を致します。

歩き始めたばかりですが、ご高覧賜れば嬉しく存じます。

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