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2009年5月 5日 (火)

「京都のやさしい風」ゲストウベ・ワルタさん

5月の「京都のやさしい風」のゲストはドイツ人の尺八奏者ウベ・ワルタさん。彼と最初に出逢ったのは、ギタリスト・中村ヨシミツさんのライヴで共演したのが最初でした。それから幾度か出会って、即興のコラボレーションをしたり、、、と幾つかの縁を頂いて今回5月15日の「ウベのウベ的音世界―源氏物語―」で共演する事になり、5月のゲストにお願いしました。ウベの尺八は独特の世界があって、今回ラジオでは生演奏をお願いしていました。ウベは自作の尺八も持参してくれて、また「ハン」というスイス人が作った現代音楽器の演奏のCDも持ってきてくれていました。

「どれを演奏しよう?」ウベと打ち合わせの中で、ウベの「ハン」のCDを聞きながら、「これに重ねて尺八を演奏出来る?」「うん、大丈夫!!!」「じゃあ、それで一曲してくれる?」「いいよ。」

で、聞いていると、、「今回の夕顔のシーンこれで行かない?」「これいい?」「うんこれいい感じ!!夕顔の雰囲気出てるよ。これは何の曲なの?」「これはゲルマンの女神の事を曲にしたんだよ。」「いいね!!!」「OK、じゃあこれで行こう!!!」

で、「夕顔」の曲は決定!!!です。

「次、どうしよう?」「ウベの持ってきたウベが作った尺八の生演奏にしようよ」「OK、ちょっと吹いてみるね」

それが深い音色で、、、市販の尺八とはまた違った独特の音色!!!

「ウベ、「六条」これで行かない?」「これいい?」「うん、この深さというか低い音の震えが「六条」の世界よね。」「じゃあ、これで決定?」「うん、これでやろう。」「うん、分かった。これで行こう。」

で、「六条御息所」のシーンの基本音源決定!!!です。

「夕顔」はウベのハン・尺八に裕紀さんの鼓が入って舞います。

「六条御息所」はウベの尺八・ヨシミツさんのギター・裕紀さんの鼓で舞います。

http://kyotonoyasashiikaze.seesaa.net/   「京都のやさしい風」をNETで聞けますので、

5月14日以降にお聞き下さい。

また先月のはすでにUPされています。よろしければ聞いてください。

ヨロシク!!!ネ

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