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2009年5月30日 (土)

教えられた事

先日中島監督にお目にかかり「横笛」の最終稿を観て頂きました。

「良くなったね。随分具体的になったね。さあこれをどう舞うかだね。」

そう、、、どう舞うか、、、とてつもなく難題です!!!

監督の一言はグサッと刺さります、、、

逃げ隠れもできない、正に挑戦です!!!

そして、監督が言われました。「あんたのその挑戦してゆく、そこを買っているんだよ。」

あり難いです。本当に感謝です!!!

白紙で出発して、ただひたむきに歩いてきて、、、

挑戦し続ける!!!その事が、今まで継続できた事、歩き続けてきた事、そう思います。

こうして教えて下さる事に感謝です。

また白紙の心で舞に向かいます。

*You Tubeに先日の「葵の上」がUPされています。よろしければ観てください。

http://www.youtube.com/watch?v=gKZfi4-y804

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2009年5月27日 (水)

奉納舞「天の舞」

Tennomai

奉納舞「天の舞」

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2009年5月17日 (日)

地球ゴージャス「HUMANITY」

すごーーーい!!!作品でした。DVDで見たんだけれど、、、

CONCEPTがとってもSERIOUSで不動なのに、、、表現されているものがFUNNYで、ECCENTRICで、鮮やかな色彩の中に不動の静寂な世界が存在している。確かな真実と確実なる信念がはっきりと見える。

舞台上に異なった次元が同時に存在し、人間の本質が交錯しながら確固たる真実を表現している。

不思議に魅力的な世界!!!とってもPUREな心を感じました。

思いっきり笑って、、、切なくなって泣けて、、、最後は号泣でした。

「地球ゴージャス」って岸谷五朗さんと寺脇康文さんのお二人の心が思いがゴージャスなんだと、、、感じました。

何度も観たくなる心の中に温かで優しい思いが生まれる素敵な作品でした!!!

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2009年5月 5日 (火)

「京都のやさしい風」ゲストウベ・ワルタさん

5月の「京都のやさしい風」のゲストはドイツ人の尺八奏者ウベ・ワルタさん。彼と最初に出逢ったのは、ギタリスト・中村ヨシミツさんのライヴで共演したのが最初でした。それから幾度か出会って、即興のコラボレーションをしたり、、、と幾つかの縁を頂いて今回5月15日の「ウベのウベ的音世界―源氏物語―」で共演する事になり、5月のゲストにお願いしました。ウベの尺八は独特の世界があって、今回ラジオでは生演奏をお願いしていました。ウベは自作の尺八も持参してくれて、また「ハン」というスイス人が作った現代音楽器の演奏のCDも持ってきてくれていました。

「どれを演奏しよう?」ウベと打ち合わせの中で、ウベの「ハン」のCDを聞きながら、「これに重ねて尺八を演奏出来る?」「うん、大丈夫!!!」「じゃあ、それで一曲してくれる?」「いいよ。」

で、聞いていると、、「今回の夕顔のシーンこれで行かない?」「これいい?」「うんこれいい感じ!!夕顔の雰囲気出てるよ。これは何の曲なの?」「これはゲルマンの女神の事を曲にしたんだよ。」「いいね!!!」「OK、じゃあこれで行こう!!!」

で、「夕顔」の曲は決定!!!です。

「次、どうしよう?」「ウベの持ってきたウベが作った尺八の生演奏にしようよ」「OK、ちょっと吹いてみるね」

それが深い音色で、、、市販の尺八とはまた違った独特の音色!!!

「ウベ、「六条」これで行かない?」「これいい?」「うん、この深さというか低い音の震えが「六条」の世界よね。」「じゃあ、これで決定?」「うん、これでやろう。」「うん、分かった。これで行こう。」

で、「六条御息所」のシーンの基本音源決定!!!です。

「夕顔」はウベのハン・尺八に裕紀さんの鼓が入って舞います。

「六条御息所」はウベの尺八・ヨシミツさんのギター・裕紀さんの鼓で舞います。

http://kyotonoyasashiikaze.seesaa.net/   「京都のやさしい風」をNETで聞けますので、

5月14日以降にお聞き下さい。

また先月のはすでにUPされています。よろしければ聞いてください。

ヨロシク!!!ネ

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2009年5月 2日 (土)

京都市芸術文化協会 

この度「京都市芸術文化協会」会員になりました。

私のように名取を返上し、1人で立ち上げ、1人で活動を始め、、、

でもその中で本当に多くの方がたの御支援を頂き、また心温かなご指導も頂きました。

当初は一人であっても活動して行く中で多くの縁(えにし)を頂きました。この世の様々な事は全て必然であると、、、偶然に見えることも全てが必然、、、そう感じています。

名取を返上し、傘も扇もなく地唄「ゆき」を舞った折は様々な批判も受けました。ライヴ活動を始めた時も「古典芸能」をライヴで、、、とも言われました。でも、不思議と私の周りには厳しいけれど応援して下さる多くの方が居ました。そして、、、お客様が居て下さいました。

いつも思っていました「お客様が観に来て下さる限りは何があっても舞台を続けよう、、、精進を重ねよう、、、」そうしてただただ前を向いて舞って来ました。

今こうして「京都市芸術文化協会」の会員に推薦して頂き会員にならせて頂けた事に感謝です。

いつも原点に戻る。いつもスタートラインです。精進は尽きる事無く、情熱も、夢も、無限であると思います。

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