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2009年4月18日 (土)

日本民族の特質

先日「ならいごと 十色」出陣式に伺いました。様々な職業の方が参加され、京都から「伝統をあそぼう」とのコンセプトで「伝統・和」を伝え、実感して頂こうとの新たな試みです。そこで、大手企業のコンサルティングをされている「塩田圭介氏」にお目にかかりました。氏はPC関連のハードの技術開発もされているとの事。お話を伺っていると、私も知っているPC関連の機器の開発にも携われたとの事、、、そして欧米にて何年かの仕事をされている中で、「日本人の持つ探究心、細部にまで拘る追及心が多くの世界的な技術開発を成功させて来たんだと、、、」欧米の様々な技術者から言われた。と、この深く探求する精神、しかも細部にわたるその細やかさは日本人の特質で、他の民族にはそこまでの深い細やかさは無いと、、、それが世界に名だたる日本の技術を生んできたんだと、、、だから今日本人は又新たに日本人の持つ特質を見直す時代に来たんです。と、、、技術開発の最終段階では必ず人の手が重要な要素を締める。最終の完成の時期に人間の手が必要になるんだと、、、精密であればこそ、また最新であればこそ、人が重要な位置を占めるんです。と、、、

その話を伺って、以前アインシュタインが「究極の理論の向こうには、理論越えた世界を感じると、、、」

今時代はメカが氾濫している。でも、人が人間の心を失えば何もかも無くなってしまう、、、

最新の技術開発にも人の手が必須であるように、そこにも人の細部に渡る探究心と共に心が投影されることが重要であると感じました。

そして、人間の力では、知性や能力でははかり知る事が出来ない遥かな尊き者の存在を知る事が、人が敬虔になれる、謙虚になれる唯一のことなのではと、、、

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