東放エンターティメント 講師
大阪にある「東放エンターティメント」の講師に5月から就任します。
「表現塾」(演技始動・殺陣道・日本舞踊など)で「所作」「日本舞踊・上方舞」の講師。
「ティーンズ倶楽部」(声優・タレント養成塾)で「所作」「日本舞踊・上方舞」の講師。
「表現塾」はプロの養成。
「ティーンズ倶楽部」は小学生高学年~高校3年生まで。
詳しくは「http://www.toho-osaka.com」 へ
随時申込受付中です。
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あの頃のレイニーの走りを見たくって、、、やっとレイニーのDVDを手に入れました。
私はなんでこうのめり込むんだろう、、、これはきっとずーっとそうなんだろうね、、、何かをキッカケに夢中にのめり込んで行く、、、幾つになっても変わらないんだろうね。キット、、、
レイニーの事を書いている内にあの走りを再び観たくなってね。ネットで探しました。で、見つけました!!!やはり凄かった!!!シュワンツとのバトルは今はもう伝説にさえなっている、、、
富樫ヨーコ著「選ばれしGPライダー」の中に書かれているレイニーの呟き
「あれは僕のマシンさ・・・・・ヤマハはルカのためにいいマシンを作った。僕の要望を全部取り入れている。そう、あれは僕のマシンさ・・・・・」
車椅子のレイニーが搾り出すように呟いた、、、壮絶な思いだったんだろう、、、、それは私には想像を絶する程の思いだと、、、
レイニーを育てまるで兄弟のように共に戦い続けたキング・ケニー、そのケニーがたった一度レイニーの事故の後あたりをはばからず号泣したという。事故後も気丈でいたレイニー、、、これがもし逆であったら二人は同じ行動をとったであろう、、、と
そして、シュワンツは「レイニーが元の体に戻るのならば、僕はチャンピオンになれなくてもいい」「彼の怪我が治るのならタイトルはいらない」そう語っていたと言う、、、
レイニーの呟きを心底分かり得ることが出来るのはきっと、3度のGPチャンピオンに輝いたキング・ケニーと数々のバトルを、鮮烈な戦いをした、シュワンツだけのような気がする。
私には計り知れない凄いものを見た気がする、、、
後年ケニーがレイニーの事故の事を「それはレースとは関係のない事で、ライフ(人生)と関係することだ。レースとはライフだが、ライフはレースとは別の観点で見なくてはいけないんだ。どんなに一生懸命やろうと、誰もライフを変えることはできない。これは神がウエインや僕等に与えたライフなんだ。」
そして、レイニーがセナの死について語った「彼は僕にとって特別な人間なんだ。おそらくセナは僕と同じだったと思う。彼にとってレースをやっている事が幸せだったんだ。僕達は皆、何事もなく無事に終わってくれればいいと願っているけど、朝、眼を覚ましたときには、僕達の職業においてベストになりたいと考えているんだ。だからこそ全力を尽くすわけであって、あの朝、彼も眼を覚ました時に、きっと優勝するつもりでいたはずだ。ちょうど僕がミザノで、決勝当日の朝に眼を覚まして、優勝するつもりで居たのと同じにね。 セナの死は大きな損失で、僕らは決してその穴を埋めることはできないだろう。だが、我々はその事から学ばなければいけないんだ。人が死ぬという事は確かに悲劇だ。だけどそれが人生なんだ。」
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やっと1日時間が取れたので、描きました。4m50の寒冷紗に竹の絵を、、、
5月の「源氏物語」の主催者から「竹の絵を描いて下さい」って言われていて、当日の舞台に私の書(源氏と六条の和歌の書)と絵(月に群雲)に竹の絵を加えたいとの事。
ただ4m50に描くにはかなりの集中が必要!!!
やり直しは効かない(これは書も同じなんです。)1日ぶっ通しでないと出来ない!!!
で、今日仕上げました!!!気がついたら12時間ぶっ通し、、、![]()
でもやっと完成しました。![]()
私の絵の手法はステンシルで描きます。エヤーを使用したらって、言われもします。
が、、、どうも私は、エヤーだと手の温もりが伝わらないような気がするんです。出来上がった作品に温もりが伝わるように、、、と、思います。時間も労力もかなりかかるんですが、、、やっぱ古いんだろうか???な~んてね![]()
今年の秋に「源氏物語」より「横笛」を公演します。其の時に竹のイメージの物を一枚作っておきたかったんです。竹とは見えない、、、が、、、霞の向こうに、、、そんな感じで描きたいと思っていました。
舞台に調和できれば、、、です。
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先日「ならいごと 十色」出陣式に伺いました。様々な職業の方が参加され、京都から「伝統をあそぼう」とのコンセプトで「伝統・和」を伝え、実感して頂こうとの新たな試みです。そこで、大手企業のコンサルティングをされている「塩田圭介氏」にお目にかかりました。氏はPC関連のハードの技術開発もされているとの事。お話を伺っていると、私も知っているPC関連の機器の開発にも携われたとの事、、、そして欧米にて何年かの仕事をされている中で、「日本人の持つ探究心、細部にまで拘る追及心が多くの世界的な技術開発を成功させて来たんだと、、、」欧米の様々な技術者から言われた。と、この深く探求する精神、しかも細部にわたるその細やかさは日本人の特質で、他の民族にはそこまでの深い細やかさは無いと、、、それが世界に名だたる日本の技術を生んできたんだと、、、だから今日本人は又新たに日本人の持つ特質を見直す時代に来たんです。と、、、技術開発の最終段階では必ず人の手が重要な要素を締める。最終の完成の時期に人間の手が必要になるんだと、、、精密であればこそ、また最新であればこそ、人が重要な位置を占めるんです。と、、、
その話を伺って、以前アインシュタインが「究極の理論の向こうには、理論越えた世界を感じると、、、」
今時代はメカが氾濫している。でも、人が人間の心を失えば何もかも無くなってしまう、、、
最新の技術開発にも人の手が必須であるように、そこにも人の細部に渡る探究心と共に心が投影されることが重要であると感じました。
そして、人間の力では、知性や能力でははかり知る事が出来ない遥かな尊き者の存在を知る事が、人が敬虔になれる、謙虚になれる唯一のことなのではと、、、
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何人かの方から「プロフィールを、、」と言われていて、ブログの横に見て頂ける様に書いて見ました。出身地とか血液型とか好きなものとか、書いている内にあの不屈のレーシングライダー ウェイン・レイニーを思い出したんです!!!美しいライティングでした。いつも少し離れたピットから、、、鈴鹿の最終コーナーを立ち上がってストレートから第一コーナーに抜ける美しい走りは見事でした!!!あの当時2輪は4輪ほど華やかでもなく、ピットクルーとライダーが必死で戦っていました。(今も当然そうだと思いますが、、、)
私、これでも中型の免許は持っているんです。かつては、RZ350ってのに乗ってもいたんです。 サーキットの油の匂い、、、音、、、好きでした!!
早いライダーは美しいコーナリングをする!!そう言われます。そして、その音はまるでクラプトンのギターの唸る音のように空を舞って行きました、、、
そんなレイニーがクラッシュで大怪我との情報が入り、、、それも脊髄をやられて多分動けないだろう、、との話でした。「下半身不随、再起不能」とも言われていました。それが暫らくすると車椅子で動いていると、、そして!!!チーム監督になってサーキットに戻ってきたんです。ピットでレイニーを見たときは嬉しかったです!!!車椅子でピットに!!!凄い精神力!!!不屈の人!!!そう思いました。
そんな事を考えながら、好きな俳優や好きなスポーツ選手を書いていると皆共通しているんです。
野茂英雄もセナもレイニーも寺脇康文さんも玉三郎丈も団十郎丈もショーン・コネリーも、、、
皆、男が本気で惚れる男なんです!!!
野茂のどんな時も真っ向勝負を挑んでゆく姿!!!セナの見事なコーナリング!!!レイニーのストレートからの美しい流れ!!!
先日観た「マルグリット」での寺脇康文さんの見事な立ち姿!!!ただ単に髭を剃っているだけのシーン、、、でもその立ち姿が、、、舞台で鍛え上げた見事な立ち姿でした!!!とってもセクシーで、、、背中、足、腰、そのいずれもが凄い集中力で、、、筋肉がとても美しく魅力的でした!!!
玉三郎丈の着物の中の動きの凄まじさ!!!
団十郎丈の「勧進帳」の延年の舞!!!正に武士(もののふ)そのもの!!!
ショーン・コネリーが見せる全てを含んだ佇まい!!!
それら全ては、永年の修練と戦いを挑み続けている精神力の凄まじさが生み出したもの。
観客が「美しい!!」と感じる時、それは演じる者が自らの肉体を極限に置いたときであると、、、
(着物の中の体が極限に達した時に観客からは「美しい」と感じてもらえるのだと、、、)
そこに存在しているのは、形を超えた精神であると!!!
男が本気で惚れる男!!!見事な男!!!
その男が夫々の戦場で戦い続けている、、、
その姿を観てるのが好き!!!
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4月の「京都のやさしい風」のお客様。包丁人佐藤倖三さん。
今回は佐藤さんが出版された「包丁人の季語日記」のお話も交えての、包丁人としての様々なことをお話下さいました。そして、奥様の土田京子さんもご一緒に収録にお付き合い下さいました。奥様の京子さんは「アカンサス音楽教育研究所」の所長でもいられます。
先日佐藤さんの御本読ませて頂きました。これは、佐藤さんにお目にかかれるなりすぐに申し上げたんですが、、「まるで長谷川伸の世界ですね!!粋な江戸弁で書かれていて、先代の松禄さんの「暗闇の丑松」の世界が彷彿と、、、」と、すると奥様が「私松禄さんの大ファンでしたのよ。主人も」って、、、江戸の世話物の世界が生きているようで、、、読み進んで行くとこんな話が、、、
「ある日親方が、「いいかお前達。俺の目は節穴じゃあないんだ。若いもンが寄ってるんだぁな、少々の酒は多めに見よう。隠れてタバコを吸っているのもお見通し。挙句に仕事上がりに仲間で花札引いているヤツが居るのも知っていらぁ。だがな、人間の欲には限りがないんだ。酒かタバコ、博打かおんな、どっちかにしておけ。何もかも慎んで仏様でいろとはいいやしねぇが、方図ないと必ず身を持ち崩すぞ。」、、、そこで私は考えた。酒はとても止められない。女を絶つなんてぇのは坊主じゃあるまいし。よし、タバコと博打には生涯手を染めまい、と。、、、」 「あれ、素敵ですよね。なんか粋で、、、」 「いやー、やっぱ男ですからね、、」「で、おんな絶たなかったからこんな素敵な奥様に出逢えられたんですね。」(笑)
本当に素敵なご夫婦でした。年に一度はフランスから招待されて、「日本料理の紹介」という事で渡仏されます。今年も秋に行かれるそうです。
御本の中には佐藤さんの様々なお料理(季節季節の、、、)が掲載もされています。
是非お手元に、、、各書店で手に入ります。
著者:佐藤倖三 「包丁人季語日記」 発行所:積文堂出版
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春の宵
、、、夜桜が月に舞う、、、そんな夜に聞くのは
サザンオールスターズの「エロティカ・セブン」
そして、飲むのは、、、ジントニック
サザンの「エロティカ・セブン」は何故か春の夜![]()
それも散り行く夜桜が妖しく舞う、、、
そんな妖しの夜は「エロティカ・セブン」が似合う、、、の、、、
そして、、、ジントニックが似合う、、、
、、、の、、、
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「横笛」の脚本第一稿を中島監督に見て頂きました。
「文学としては良いが、舞の脚本ではないな、、、この責任はあんただよ」
「はい」
「横笛の化身を舞う。そこは良い!!そこからあんたが何を舞おうとするのか!!何を具体的に伝え、表現したいのか、そこがしっかり出来てないから、書けないんだよ。これはあんたがきちんと書く人に伝えなきゃね。」
「監督、もっともっと突き詰めて考えてきます。出直してきます。」
「うん、やってきな。また、途中でいいから持ってきな。」
「はい、ありがとうございます。しっかり、出直してきます。」
こうして教えて頂ける事、本当にあり難いです。
もう、師匠もなく全て1人でしているとひとりよがりに物事がなって行きます。考えが平面的になります。でも、こうして監督から指摘されるとそこから深く、突き詰めてゆく事が出来ます。
物事を立体的に考えてゆく事が出来る。
自分の出来てない部分、欠けている部分、そこを教えて頂ける事に感謝です。
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