« 中島貞夫監督とJJサニー千葉(千葉真一)氏 | トップページ | 悲しいボーイフレンド »

2009年3月17日 (火)

能「熊野」「春日龍神」

3月14日そう、「熊野」を舞う前日に能「熊野」「春日龍神」を観賞しました。京都観世会館で行われた「井上同門定期会」です。この会に所属されている吉浪壽晃さんは「京都のやさしい風」のご縁で幾度かお目にかかり、吉浪さんの「能」も拝見させて頂いています。とても優しくて、いつも笑顔の素敵な方です。私は、今年から始めている「鼓・謡」で舞うという新たな挑戦のために「機会があれば是非能を勉強したいです。能の様々な公演を教えて下さい。」と今年初めに吉浪さんにお願いを申し上げました。すると、「能」の様々な公演スケジュールをお送り下さいました。本当に嬉しくて、有り難かったです。感謝!!感謝!!です。

でも中々時間が合わずやっと14日に伺う事が出来ました。

「熊野」橋がかりから、、、その一歩から私にはもう勉強でした。熊野の心、能の形、その全てが学びでした。眼に焼き付けておこうと必死でした、、、

そして、「春日龍神」、、、いつか時が来て機会があれば「長刀八島」を舞いたいと思っています。その為にもしっかり学ばせて頂こうと思っていました。装束の中での手の動き、足の運び、龍神の冠の線上にに撞木が見事に、微動だにせず決められる。一瞬で舞台の空気が変わる。

兎に角凄かったです!!!!!

お二方が橋掛かりに退かれる時に、私は心の中で「有難うございました。」と頭を下げさせて頂きました。これからももっともっと学び、良い舞台を皆様にお見せできる自分になりたいと、そう思いました。

|

« 中島貞夫監督とJJサニー千葉(千葉真一)氏 | トップページ | 悲しいボーイフレンド »

「文化・芸術」カテゴリの記事