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2008年3月28日 (金)

男舞

先日ある著名な写真家の傘寿のお祝いの席で「一舞を」と言われ、さて何を?と考えていました。その方は何十年にも渡ってシルクロードの国宝級の宝物、特に陶器の写真を取ってこられた方です。三杉隆敏さん。本当に素敵な方です。温厚で静かででも心の内に情熱を持っていられる。お目にかかり、こうしてお出逢い出来た事に感謝の思いです。そんな三杉さんのお祝いの席!!!ただのお祝いの舞ではなく深く意味を持って、そして、まだ、まだ多くの素晴らしい写真を撮って頂きたいという思いを込めて、荻江節「竹」を舞わせて頂きました。男舞で中国の七人の偉人に見立てた話に始まり、、、、、男舞をさせて頂く事で「竹」のようにこれからもお健やかにとの思いともっともっとご活躍をとの心を込めて舞わせて頂きました。後半からは女に変わりお祝いの心を静かに舞納めさせて頂きました。お客様の中にはホノルル美術館のスティーヴ館長も来られ、約一年ぶりの再会でした。スティーヴ館長はいつも変わらずにこやかでジェントルな方です。まだ浅い春の宵の宴。和やかに素晴らしい宴席で舞えたこと感謝でした。

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2008年3月21日 (金)

ユニット[風・舞・音]

またまた、新ユニット結成です。こんな事が立て続けに起こるなんて!!!不思議というか、物事が動いてゆく時って思いもよらないところからいろんなことが動いてゆくもんなんですね。尺八のウベ・ワルタさんと組んで尺八と舞のコラボレーションを依頼されて始めていたら、「ユニット名決めてください。」「ええっ!!」そしてユニット「風・舞・音」結成です!!!また新しい扉が開いて新たな挑戦が始まります。

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2008年3月 6日 (木)

UTAGEユニット

人の縁とは実に不思議なもの、ある所でまるで引き合うように即興コラボレーションをした三人がユニットを組むなんて・・・・・神様のいたずらか、転生の必然か・・・・・これだから人生って素敵なんですね!!!上方舞の私、箏・十七弦箏の麻植美弥子さん、キーボード・作曲の岩坂富美子さん、話がどんどん進んで三人でユニット「UTAGE」を組むことになりました。3月29日の大津フィガロホールの岩坂富美子さん主催のコンサートに出演しますが、三人でのユニット出演は4月29日「兵庫県立美術館」での公演が初回になります。伝統の芸能を踏まえそこから新たな道を夫々歩んできて、今こうして共に公演をすると言う事の不思議、でも世の中に偶然は無い!!!全てが必然!!!私はどんな事もそう思っています。出逢った事の喜びを大切に、互いが練磨し合える調和の中で新たなものを創造して行ける様にと思っています。今万葉の世界に取り組んでいます。フィガロホールでは「額田王」を舞います。また新たな世界が始まります。麻植さんの十七弦箏と岩坂さんのキーボード・チェンバロでどんな万葉の世界が創造されてゆくのか・・・・・六条御息所とは色を異にした女人に挑みます。

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2008年3月 3日 (月)

出逢った言葉

今年の初めに出逢った言葉「最高の自己を世に差し出す。最高の光を放ち続けようと願い続ける事」凄い言葉です。「常に最高の自己を世に差し出す。」この言葉に出逢ってから毎日、一日のうちでも幾度と無く自分の心の中で反芻しています。すると不思議に自分の中でささやかですが・・・・・変化が・・・・・何って・・・・・具体的にどうこうではないんですが、、、、、「明日しよう」とか「まあいいや」とかじゃなく「今日やろう」とか「きちんとやってしまおう」とか本当に些細ですが、、、、、「最高の自己を差し出そう!!!」こんな思いに駆り立てられる不思議さを感じています。今年の私のテーマ!!!そしていつか「最高の光を放つことの出来る自分」になりた~~~い!!!です。

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