2009年6月29日 (月)

京都のやさしい風ゲスト麻植美弥子さん

麻植美弥子さんとは幾度も幾度も競演をしている仲!!!

麻植さんの十七絃箏は実に雅で奥深い世界を奏でられる!!!

去年は「六条御息所幻想」で幾度かご一緒して、、、、、その前は「万葉恋歌」での共演。

そして、話は今年から活動開始した「京都4TION」の話。

今年の秋に公演する「横笛」―創作源氏物語―

私は横笛の化身になり舞って行きます!!!

麻植さんは十七絃で横笛の化身の想いを表現して頂く、、、

語りは狂言の茂山童司さんと文学座の麻志那恂子さん!!!

そこに岩坂富美子さんのシンセサイザーが入り、、、

新たな源氏の世界を皆様にお観せ出来ると思っています。

作曲は全て岩坂さん。

そこで、、、麻植さんの十七絃が箏でありながら箏でないような音色を奏でて行きます。

これから創って行く世界が私も楽しみなんです!!!

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2009年6月 4日 (木)

GPライダー ワイン・ガードナー

先日本屋さんへ、、、探していた本が見つからず、、、

何気にバイクの雑誌に、、、で、久しぶりに「RIDING SPORT」を手にとって、、、

まあ久しぶりに見よう!!!って買いました。

2009MOTOGPのレース模様が、、、やっぱバイクっていいね~~~

見ているうちにビックリ!!!

ワイン・ガードナーの特集!!!えっ!!!えっ!!!

あの当時私の中で最高のライダーが、

ウエイン・レイニーとワイン・ガードナー この二人だった!!!

ガードナーはパドックでもピットでもサーキットホテルの中などで見かけても、いつもとってもジェントルな人だった。

当時良く8耐にも出ていたんで、サーキットの中やホテルの中でチームメイトと居る姿を本当に良く見かけ、その度に穏やかな佇まいを遠めに感じていました。

あれ程のレースを戦う人が、、、っていつもそう感じていました。

でもレースでは、

イタリアGPでは押しがけに失敗、後続車両に突っ込まれ、シフトを破損しながらのゴール。

外れたカウリングを引きずったまま激走し、母国での2連覇を達成もした。

その戦いぶりは鮮烈でした!!!

そして、その雑誌に書かれていたガードナーの人となり

「ホンダがガードナーの最大のライバルローソンと契約、、、かなりのショックを受けたにもかかわらずチームを離れず、ホンダの要請に従い過酷な8耐にも出場し続けた。」

「そして、第二の故郷というべきイギリスのファンにグランプリの扉を開くキッカケを与えてくれたことに対して感謝を述べ、、、引退会見の翌日、ガードナーは持てる力を振り絞るようにアクセルを開けると劇的な勝利を挙げ、その花道を自らの手で飾って見せた。」

ホンダカラーが実に素敵に似合った人でした。

ホンダカラーのバイクにホンダカラーのツナギが似合っていた。美しかった!!!

ガードナーの走りって、、、品が良かったのよね、、、

レイニーとガードナー!!!

素敵なライダーだった!!!

いい夢を見させてくれた!!!壮絶に戦い続けたライダー!!!

忘れられないよね!!!

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2009年6月 2日 (火)

万葉恋歌

「万葉恋歌」の動画が

http://www.youtube.com/watch?v=ztxmLR0p9B8 

にUPされています。

  舞・作舞:立花典枝

 十七絃箏:麻植美弥子

キーボード:岩坂富美子

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2009年5月30日 (土)

教えられた事

先日中島監督にお目にかかり「横笛」の最終稿を観て頂きました。

「良くなったね。随分具体的になったね。さあこれをどう舞うかだね。」

そう、、、どう舞うか、、、とてつもなく難題です!!!

監督の一言はグサッと刺さります、、、

逃げ隠れもできない、正に挑戦です!!!

そして、監督が言われました。「あんたのその挑戦してゆく、そこを買っているんだよ。」

あり難いです。本当に感謝です!!!

白紙で出発して、ただひたむきに歩いてきて、、、

挑戦し続ける!!!その事が、今まで継続できた事、歩き続けてきた事、そう思います。

こうして教えて下さる事に感謝です。

また白紙の心で舞に向かいます。

*You Tubeに先日の「葵の上」がUPされています。よろしければ観てください。

http://www.youtube.com/watch?v=gKZfi4-y804

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2009年5月27日 (水)

奉納舞「天の舞」

Tennomai

奉納舞「天の舞」

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2009年5月17日 (日)

地球ゴージャス「HUMANITY」

すごーーーい!!!作品でした。DVDで見たんだけれど、、、

CONCEPTがとってもSERIOUSで不動なのに、、、表現されているものがFUNNYで、ECCENTRICで、鮮やかな色彩の中に不動の静寂な世界が存在している。確かな真実と確実なる信念がはっきりと見える。

舞台上に異なった次元が同時に存在し、人間の本質が交錯しながら確固たる真実を表現している。

不思議に魅力的な世界!!!とってもPUREな心を感じました。

思いっきり笑って、、、切なくなって泣けて、、、最後は号泣でした。

「地球ゴージャス」って岸谷五朗さんと寺脇康文さんのお二人の心が思いがゴージャスなんだと、、、感じました。

何度も観たくなる心の中に温かで優しい思いが生まれる素敵な作品でした!!!

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2009年5月 5日 (火)

「京都のやさしい風」ゲストウベ・ワルタさん

5月の「京都のやさしい風」のゲストはドイツ人の尺八奏者ウベ・ワルタさん。彼と最初に出逢ったのは、ギタリスト・中村ヨシミツさんのライヴで共演したのが最初でした。それから幾度か出会って、即興のコラボレーションをしたり、、、と幾つかの縁を頂いて今回5月15日の「ウベのウベ的音世界―源氏物語―」で共演する事になり、5月のゲストにお願いしました。ウベの尺八は独特の世界があって、今回ラジオでは生演奏をお願いしていました。ウベは自作の尺八も持参してくれて、また「ハン」というスイス人が作った現代音楽器の演奏のCDも持ってきてくれていました。

「どれを演奏しよう?」ウベと打ち合わせの中で、ウベの「ハン」のCDを聞きながら、「これに重ねて尺八を演奏出来る?」「うん、大丈夫!!!」「じゃあ、それで一曲してくれる?」「いいよ。」

で、聞いていると、、「今回の夕顔のシーンこれで行かない?」「これいい?」「うんこれいい感じ!!夕顔の雰囲気出てるよ。これは何の曲なの?」「これはゲルマンの女神の事を曲にしたんだよ。」「いいね!!!」「OK、じゃあこれで行こう!!!」

で、「夕顔」の曲は決定!!!です。

「次、どうしよう?」「ウベの持ってきたウベが作った尺八の生演奏にしようよ」「OK、ちょっと吹いてみるね」

それが深い音色で、、、市販の尺八とはまた違った独特の音色!!!

「ウベ、「六条」これで行かない?」「これいい?」「うん、この深さというか低い音の震えが「六条」の世界よね。」「じゃあ、これで決定?」「うん、これでやろう。」「うん、分かった。これで行こう。」

で、「六条御息所」のシーンの基本音源決定!!!です。

「夕顔」はウベのハン・尺八に裕紀さんの鼓が入って舞います。

「六条御息所」はウベの尺八・ヨシミツさんのギター・裕紀さんの鼓で舞います。

http://kyotonoyasashiikaze.seesaa.net/   「京都のやさしい風」をNETで聞けますので、

5月14日以降にお聞き下さい。

また先月のはすでにUPされています。よろしければ聞いてください。

ヨロシク!!!ネ

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2009年5月 2日 (土)

京都市芸術文化協会 

この度「京都市芸術文化協会」会員になりました。

私のように名取を返上し、1人で立ち上げ、1人で活動を始め、、、

でもその中で本当に多くの方がたの御支援を頂き、また心温かなご指導も頂きました。

当初は一人であっても活動して行く中で多くの縁(えにし)を頂きました。この世の様々な事は全て必然であると、、、偶然に見えることも全てが必然、、、そう感じています。

名取を返上し、傘も扇もなく地唄「ゆき」を舞った折は様々な批判も受けました。ライヴ活動を始めた時も「古典芸能」をライヴで、、、とも言われました。でも、不思議と私の周りには厳しいけれど応援して下さる多くの方が居ました。そして、、、お客様が居て下さいました。

いつも思っていました「お客様が観に来て下さる限りは何があっても舞台を続けよう、、、精進を重ねよう、、、」そうしてただただ前を向いて舞って来ました。

今こうして「京都市芸術文化協会」の会員に推薦して頂き会員にならせて頂けた事に感謝です。

いつも原点に戻る。いつもスタートラインです。精進は尽きる事無く、情熱も、夢も、無限であると思います。

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2009年4月27日 (月)

東放エンターティメント 講師

大阪にある「東放エンターティメント」の講師に5月から就任します。

「表現塾」(演技始動・殺陣道・日本舞踊など)で「所作」「日本舞踊・上方舞」の講師。

「ティーンズ倶楽部」(声優・タレント養成塾)で「所作」「日本舞踊・上方舞」の講師。

「表現塾」はプロの養成。

「ティーンズ倶楽部」は小学生高学年~高校3年生まで。

詳しくは「http://www.toho-osaka.com」 へ

随時申込受付中です。

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2009年4月22日 (水)

レイニーは呟いた「あれは僕のマシンさ」

あの頃のレイニーの走りを見たくって、、、やっとレイニーのDVDを手に入れました。

私はなんでこうのめり込むんだろう、、、これはきっとずーっとそうなんだろうね、、、何かをキッカケに夢中にのめり込んで行く、、、幾つになっても変わらないんだろうね。キット、、、

レイニーの事を書いている内にあの走りを再び観たくなってね。ネットで探しました。で、見つけました!!!やはり凄かった!!!シュワンツとのバトルは今はもう伝説にさえなっている、、、

富樫ヨーコ著「選ばれしGPライダー」の中に書かれているレイニーの呟き

「あれは僕のマシンさ・・・・・ヤマハはルカのためにいいマシンを作った。僕の要望を全部取り入れている。そう、あれは僕のマシンさ・・・・・」

車椅子のレイニーが搾り出すように呟いた、、、壮絶な思いだったんだろう、、、、それは私には想像を絶する程の思いだと、、、

レイニーを育てまるで兄弟のように共に戦い続けたキング・ケニー、そのケニーがたった一度レイニーの事故の後あたりをはばからず号泣したという。事故後も気丈でいたレイニー、、、これがもし逆であったら二人は同じ行動をとったであろう、、、と

そして、シュワンツは「レイニーが元の体に戻るのならば、僕はチャンピオンになれなくてもいい」「彼の怪我が治るのならタイトルはいらない」そう語っていたと言う、、、

レイニーの呟きを心底分かり得ることが出来るのはきっと、3度のGPチャンピオンに輝いたキング・ケニーと数々のバトルを、鮮烈な戦いをした、シュワンツだけのような気がする。

私には計り知れない凄いものを見た気がする、、、

後年ケニーがレイニーの事故の事を「それはレースとは関係のない事で、ライフ(人生)と関係することだ。レースとはライフだが、ライフはレースとは別の観点で見なくてはいけないんだ。どんなに一生懸命やろうと、誰もライフを変えることはできない。これは神がウエインや僕等に与えたライフなんだ。」

そして、レイニーがセナの死について語った「彼は僕にとって特別な人間なんだ。おそらくセナは僕と同じだったと思う。彼にとってレースをやっている事が幸せだったんだ。僕達は皆、何事もなく無事に終わってくれればいいと願っているけど、朝、眼を覚ましたときには、僕達の職業においてベストになりたいと考えているんだ。だからこそ全力を尽くすわけであって、あの朝、彼も眼を覚ました時に、きっと優勝するつもりでいたはずだ。ちょうど僕がミザノで、決勝当日の朝に眼を覚まして、優勝するつもりで居たのと同じにね。  セナの死は大きな損失で、僕らは決してその穴を埋めることはできないだろう。だが、我々はその事から学ばなければいけないんだ。人が死ぬという事は確かに悲劇だ。だけどそれが人生なんだ。」

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